労働条件の不利益な変更、就業規則の不利益な変更
そんな時は、すぐに相談!

合意の前に、検討しましょう。

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 私たちは東京都下、三多摩地域(立川市、八王子市、武蔵野市、府中市、三鷹市、青梅市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町)周辺で活動している労働組合です。
 一人から加入できます。お気軽に相談にいたして下さい。

ホリデイ・トレッキング・クラブ

労働相談 

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042-571-1953
メンバー紹介

 

労働条件の不利益変更。
就業規則と労働契約で異なります。

労働契約法
第8条 労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を変更することができる。

労働者が合意しなければ、労働条件を変更してはいけません。

第9条 使用者は、労働者と合意することなく、就業規則を変更することにより、労働者の不利益に労働契約の内容である労働条件を変更することはできない。ただし、次条の場合は、この限りではない。
第10条 使用者が就業規則の変更により労働条件を変更する場合において、変更後の就業規則が、労働者の受ける不利益の程度、労働条件の変更の必要性、変更後の就業規則の内容の相当性、労働組合などとの交渉の状況その他の就業規則の変更に係る事情に照らして合理的なものであるときは、労働契約の内容である労働条件は、当該変更後の就業規則に定めるところによるものとする。ただし、労働契約において、労働者及び使用者が就業規則の変更によっては変更されない労働条件として合意していた部分については、第12条に該当する場合を除き、この限りでない。
第12条 就業規則で定める基準に達していない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。その場合において、無効となった部分は就業規則で定める基準による。

就業規則の変更に対しては、労働組合に加入して、交渉を始めましょう。

第一歩:すぐに同意しない、合意書等にサインしない。


 
就業規則の変更を伴わない
給料減額
手当削減
休日日数削減
年間労働時間数変更
などがあったら、OKとはすぐに言わないようにしましょう。
合意書にサインを求めたられたら「考えさせて下さい」と言って、相談しましょう。
 

第2歩:合意には、黙認、事実上の合意と言われるものがあります。
勇気を持って意思表示をしましょう。


 
心の中で納得できないと思っていても、「合意」したと言われることがあります。
 
 

第3歩:不利益な変更に同意できないとき、労働組合に加入して「不同意通知」を出しましょう。


労働基準監督署と、裁判では多少異なりますが、不利益に変更された給料をもらい続けているとそこに同意があったと判断されてしまうことがあります。
 
また、賃金請求事項は2年です。
 
労働組合の要求として不利益変更撤回を出せば、労働組合活動をしたことを持っての不利益取り扱い禁止(労働組合法第7条1項)の適用を受けます。「合意書」にサインしなかったことを持っての嫌がらせを防ぐことができます。
 
「変更解約告知」=不利益な労働条件を受け入れるか、退職かの2者択一を迫られても
   それ自体が無効と判断されることがあります。
   どちらをかを選択する前に、相談して下さい。
   
 
 
  労働組合は相談を受け、ご本人と相談しながら次のような要求を考えます。

  1. 不同意の意思表示をしたことを持って、不利益を受けないためのサポート
  2. 一方的な不利益変更の禁止
  3. 一方的に不利益変更した金額の返還
  4. 就業規則の点検 
  5. 労働条件変更の時のルール作り

  

 

三多摩労組 相談受付 
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